日本疼痛漢方研究会について
名称 | 日本疼痛漢方研究会 |
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事務局 | 〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880 獨協医科大学医学部 麻酔科学講座 内 |
理事長 | 濱口 眞輔(獨協医科大学医学部 麻酔科学講座 主任教授) |
目的 | 日本疼痛漢方研究会は「痛み」に関して漢方を用いた研究を行い、また意見交換を通し、当該領域における治療法の普及拡大をはかることによって、医学と医療の発展に寄与することを目的とする。 |
事業 | 1.学術集会の開催 2.会誌「痛みと漢方」などの刊行物の発行 3.その他本会の目的を達成するために必要な事業 |
沿革 | 本研究会の始まりは1988年8月に開催された「第1回痛みと漢方シンポジウム」にさかのぼる。その後、1995年に「痛みと漢方研究会」へ名称変更し、1998年より、現在の「日本疼痛漢方研究会」へ変更した。学術集会の開催、「痛みと漢方」の発行を主として活動している。 |