日本疼痛漢方研究会について

名称 日本疼痛漢方研究会
事務局 〒693-8501
島根県出雲市塩冶町89-1
島根大学医学部 麻酔科学教室 内
代表世話人 齊藤 洋司(益田地域医療センター医師会病院 病院長/島根大学医学部 緩和ケア学 特任教授)
目的 日本疼痛漢方研究会は「痛み」に関して漢方を用いた研究を行い、また意見交換を通し、当該領域における治療法の普及拡大をはかることによって、医学と医療の発展に寄与することを目的とする。
事業 1.学術集会の開催
2.会誌「痛みと漢方」などの刊行物の発行
3.その他本会の目的を達成するために必要な事業
沿革 本研究会の始まりは1988年8月に開催された「第1回痛みと漢方シンポジウム」にさかのぼる。その後、1995年に「痛みと漢方研究会」へ名称変更し、1998年より、現在の「日本疼痛漢方研究会」へ変更した。学術集会の開催、「痛みと漢方」の発行を主として活動している。